作曲初心者がぐだぐだとはなす

作曲、音楽、映画についてたらたらと喋ります

音楽の好みのはなし。

こんにちは。音無呉羽と申します。

今回は好きな音楽についてお話ししていこうと思います!

 

よく聴く曲のジャンルとしては、うーん...

ジャズ、フュージョン、ポップス、クラシックでしょうか...

映画が好きですので、劇伴も聴きます。

 

まずは

サンバ・ド・マルコス

サンバ・ド・マルコス

 

渡辺貞夫さんの『サンバ・ド・マルコス』

 

日本人が好きそうな感じのサンバに、ジャズが加わって、とても爽やか!カッコイイ!

サックスもシビれますね!

 

ナベサダさんといえば、『JASS STUDY』の著者でもあります。

 

ジャズスタディ 渡辺貞夫

ジャズスタディ 渡辺貞夫

 

 

私もチラッと読みましたが、もっとしっかり読もうと思っております。

ボイシングの大切さがよくわかります。

 

 

続いてこちら。

 

Your Song

Your Song

 

エルトン・ジョンの『Your Song』

 

ゆったりと進行するコードの上に、細かく動くメロディが心に沁みます。

同音や、2度で動くメロディが特徴的です。

 

 

続きまして

 

 

sasakure.UKさんの『深海のリトルクライ』

 

柔らかな声と、それとは真逆の強めな歌詞が最高に素敵。

sasakure.UKさんはニコニコ動画に投稿されていまして、昔から大好きなアーティストでした。

どのアルバムも聴き応えあるものばかりです。

 

どんどんいきます。

 

 

ラヴァルの『亡き王女のためのパヴァーヌ

 

いきなりクラシックかよ、と思われそうですが(笑)

響きの複雑さと、それによる美しさは儚さを感じます。

よくアレンジされる曲ですし、勉強のしがいがありそうです。

 

さて、ラスト。

 

『ニュー・シネマ・パラダイス』~愛のテーマ

『ニュー・シネマ・パラダイス』~愛のテーマ

 

映画『ニュー・シネマ・パラダイス』より『愛のテーマ』

 

劇伴からはこの曲。

映画が好きなら、この曲を聴くと胸がジーンとなるかもしれませんね。

イタリアの映画音楽はわりと好きだったりします。

 

 

結構雑に書いてしまいましたが...いかがでしたか?

 

好きなものをひとに話すって、楽しいです。

そして、ひとの好きなものは否定してはいけないと、常日頃から思っています。

取り入れるか取り入れないかは自分次第ですが、

否定したり、見下したりはしたくないです。

そういうひとにはなりたくないです...。

私の周りでは、年上の方々に多い気がする...。

 

気を取り直して...

皆様の好きな曲についても教えていただければ嬉しいです。

 

それでは、またお会いできることを楽しみにしております。

 

オトナシ。